夫婦二人旅in北海道
トップページに戻ります
 

      

                 

                 

                 
   
                 

某年 四月 北海道へ

神戸空港
        tripphoto101.jpg
        開港して間もない神戸空港から、北海道へ飛ぶことにしました。この空港は香川から北海道に飛ぶには便利な空港です。
        高松空港からの直行便が無くなった今、羽田経由になってしまいました。新幹線、地下鉄、ポートライナーに乗れば時間的
        にも、羽田経由より早くて安く北海道へ行けるのです。そこで、内緒ですが、出張でもこの空港からの便を使っていました。



札幌にて      
                tripphoto102.jpg
                有名な時計台です。皆様の方がよくご存じだと思います。要らない説明は省かせて戴き
                ます。


        tripphoto103.jpg
        旧北海道道庁の正門です。荘厳な感じの門構えでした。

        tripphoto104.jpg
        先程の門を入って直ぐにこの写真を撮りました。赤煉瓦の綺麗な建物です。

        tripphoto105.jpg
        門から左に向かう道に入り、旧道庁舎の全景が入る地点でこの写真を撮ってみました。綺麗な建物です。

        tripphoto106.jpg 
        もう少し近づいて撮った写真です。中央の木の右側の三階の窓の上に、一つ星が見えます。二つ星は先程の時計台です。

        tripphoto107.jpg
        四月も終わろうとするこの日に、まだ雪が残っています。温国の讃岐人には信じられない光景でした。

        tripphoto108.jpg
        旧道庁舎の近影です。中央右のピロティ部分の三階窓の上に、一つ星です。

        tripphoto109.jpg
        撮した順番で掲載していますので、時計台が再び。時計の下に二つ星が見えます。

札幌のお泊まりにはこのホテルが最適です。
センチュリーロイヤルホテル
JR・地下鉄「札幌駅」と地下通路にて直結。徒歩3分
左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。



小樽にて
        tripphoto110.jpg
        テレビや写真でよく見ることが出来る方向からの写真です。出張編での写真は中央の街灯の左側の橋からこちら側に向
        けて撮った写真です。
  

小樽のお泊まりにはこのホテルが最適です。
グランドパーク小樽
エキゾティックな魅力あふれる街・小樽。そのシーサイドに建つ18階建てのインターナショナルホテルです。小樽港マリーナのヨットハーバーや石狩湾の大パノラマを臨むロケーションで、レジャーはもちろんビジネスでのご利用にも最新の設備と上質のサービスでお応えし、確かなおもてなしでお迎えいたします。
新千歳空港からJRで直結65分、札幌中心部からJRでわずか30分。映画館、温泉、エステ、ショッピングモールなど、様々なアミューズメントが集まるウイングベイ小樽に直結し、スキーやゴルフ、クルージングなど四季ぞれぞれのアクティビティーもお楽しみいただけます。
左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。




旅行記:余りにも有名な観光地ばかりなので、私などのご案内は不要かと思いました。しかし、何回訪れても、やはり、札幌や小樽は
良いところですし、美味しい物が多く、また何度でも訪れてみたいところです。今回は余市には行っておりませんが、余市にも良いところ
が多いですので、是非ともいらっしゃって下さい。


キロロリゾートにて
        tripphoto116.jpg 
        今回の宿泊は、ヤマハが経営する「キロロリゾート」の宿泊施設である(ホテルピアノ)で宿泊を致しました。ホテルの正面の
        写真を取り忘れていましたので、ホテルに付属するモール街からホテルの側面の写真を掲載致しました。御覧の様に大きな
        ホテルで、客室も広く、設備も良いホテルです。ここはキロロスキー場で有名なところです。小樽から南下した山の中に在って
        静かで落ち着いた環境です。是非、一度ここに訪れられて、このホテルに宿泊なさったらと思います。

        キロロリゾートのホームページはこちらから

このリゾートホテル ホテルピアノに楽天トラベルで宿泊予約するにはこの下の画像リンクからどうぞ;
キロロリゾート ホテルピアノ
■大自然に囲まれたキロロリゾート。冬はスキーやスノーボード、夏は森林トレッキング、ファンカヤックツアーなど、各種アクティビティメニューが多彩。
■「ホテルピアノ」はヨーロッパリゾートの雰囲気を漂わせるエレガントな雰囲気が特徴。客室の窓からはキロロの森をのぞみ、心癒されるロケーションです。
■8階までの吹き抜けの空間に、優しいピアノの音色が流れるアトリウムロビー。
■天然温泉、ゲーム館、カラオケ、エステ、プール、和食・洋食などお好きにチョイスできるレストランなど、リゾートステータス満点の充実した施設が自慢です。
 左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。


        tripphoto112.jpg
        部屋の中が散乱しておりますが、この部屋が私達が宿泊したこのホテルの部屋です。広くてゆったりとした造りです。

        tripphoto113.jpg
        先程の写真を撮った場所から、対角線上のところから移しました。相変わらず散乱した部屋で申し訳有りません。

                 tripphoto111.jpg
        部屋の入り口から、右手に洗面、浴室、トイレのドアが在ります。リゾートホテルらしく、トイレとバスルームは別になって
        居りました。ですから、洋式のバスルームとは云え、洗い場が在りますので、日本人には使いやすいと思います。

        tripphoto125.jpg
        バスタブです。ゆったりした大きさで脚もゆっくりと伸ばせて、リラックス出来ました。

        tripphoto126.jpg
        バスルーム内のもう一つの洗面台です。二つ洗面台が在るのは、朝などに便利だと思います。

        tripphoto124.jpg
        部屋の入り口のドアの裏側の案内板です。この様にホテルの中央に方形のアトリウムが在って、優雅な時間を過ごせます。

        tripphoto114.jpg
        部屋の窓から撮ったホテル前の道と駐車場です。まだスキーシーズンのため、雪がこんなに積もっています。

        tripphoto115.jpg
        同じく部屋の窓から撮った写真です。右手の方向の奥にキロロスキー場が在ります。北海道の人から聞いた話ですが、
        外は確かに寒いのですが、屋内は四国での冬季の暖房時の室温よりもこちらの方が高めに設定されているそうです。
        ですから、我々には暖かいと云うより、暑いと云う感覚でした。

        tripphoto123.jpg
        部屋から出て、通路の窓から撮ってみた写真です。左はホテルの客室階です。この時に始めて気が付いたのですが、
        屋根部分に窓が有りますね?もしかしてメゾネットの客室が在ったのかな?と思いました。もしも在るのだったら、その
        部屋に泊まりたかったと悔やむのでした。今までメゾネットの部屋に良く泊まっていましたので、とても気になりました。

                 tripphoto121.jpg
                 部屋から出て、通路の窓から撮ってみた写真です。まだ雪が積もっています。四国の香川の人間には珍しい風景です。
        右下の三角屋根は温浴施設で、多くの人が風呂などに入っておりました。ちなみに私は温浴施設には入っておりません。

        tripphoto122.jpg
                 部屋から出て、通路の窓から撮ってみた写真です。視線を左から右へ転じると、眼下にモール街が見えます。色々なお土産
        等を売っておりました。この建家の右の端に赤い看板が在りますが、これについては後ほど説明と記載を致します。

        tripphoto119.jpg
        写真を見て戴いて判って頂けたと思いますが、このモール街には「キロロ温泉 森林の湯」が併設されております。しかし、
        私は滞在中に入浴して居りませんので、皆様にご説明が出来ない事をお詫び致します。

        tripphoto118.jpg
        上記の「キロロ温泉 森林の湯」を少し過ぎて振り返った写真です。両脇に土産物屋や、装身具、衣類等々色々な店舗が
        並んでおりました。私はそれ程興味が無かったのですが、嫁ハンが喜んで各店を巡っておりました。後方に見えるのが、
        ホテル棟です。この様に大きなリゾートホテルです。私が今まで良く泊まっていたリゾートホテルは、沖縄の恩納村に在る
        「サンマリーナ ホテル」、それから、香川県の丸亀市の「「ホテル レオマの森」で、各ホテルに共通する事が有りました。
        それは、各ホテル共に、建家内に広大なアトリウムが在る事です。

        tripphoto117.jpg
        結婚式場なのでしょうか?チャペルも併設されています。この写真を撮ったのは早朝だったので、中には入れませんでし
        た。

        tripphoto120.jpg
        アトリウムを階上から撮った写真です。ヤハマが経営するホテルらしく、自動ピアノ、エレクトーン、ドラムス、そしてバイク
        などのヤマハ製品がロビーなどに飾っておりました。私の滞在中は、自動ピアノの演奏と、エレクトーンの奏者の演奏が
        何回は催されていて、良い感じでした。

                  tripphoto127.jpg
                  この写真は、アトリウムの水平方向の写真を、同じく階上からから撮った写真です。
                  この様に大きな空間を持ったアトリウムです。ただ、全般的に暗いイメージでした。

                  tripphoto128.jpg
                  これは別な方向から撮った写真です。中央右側に白く写っているのが、エレクトーン、
                  その上に判り難いですが、グランドピアノの自動ピアノです。この様にステージが在って
                  ホテルの質感を高めてると思います。

旅行記:今回の旅の一つの楽しみがこのホテルでした。御覧の様にリゾートホテルらしく、部屋もゆったりしていましたし、設備もなかなかと云うよりも良い設備のホテルに入ると思います。キロロスキー場に宿泊するスキー客がそのメインのホテルらしいですが、それ以外の時期もこのホテルなら、
満足出来るホテルライフが送れるものと思います。皆様も機会が御座いましたら、是非このホテルを訪れてみてはと思っております。


洞爺湖サミットで有名になった洞爺湖にて
        tripphoto129.jpg
        洞爺湖サミットが開催されたホテルは、この湖の向かって右側になりますが、写っていません。申し訳在りません。中央に
        見えているのが、中島です。それ以外には観音島、弁天島、饅頭島が浮かんでいます。

        tripphoto130.jpg
        洞爺湖の対岸中央の山が有珠山、その右手の低くなったところで、噴煙を上げているのが有珠山西山火口群です。例の
        洞爺湖サミットの開催地のホテルは有珠山西山火口群の右手の山の山頂に在ります。
説明:
 湖岸の周囲は約50km、面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで3番目の大きさの湖です。湖水面の標高は84m、透明度は10.0m、最大水深180.0mがデータです。
 この湖の種類はカルデラ湖で、約10万年前の最終間氷期に数回の噴火を経て形成された湖です。昭和52年に有珠山が大噴火が在るまでは、元々、湖水は酸性で、噴火による大量の火山灰に依って中和され、酸性が緩和されています。


洞爺湖、有珠山、昭和新山近郊でお泊まりなら、このホテルは如何ですが?かの、首脳サミットが開かれた会場のホテルです。
ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ
洞爺湖と内浦湾を見下ろす山の上。大自然に抱かれるよろこび。都会で疲れた心をいやしたい、自然に帰りたいと思うとき、洞爺までの距離と時間は、リゾートを満喫するための心地よいアプローチとなるでしょう。さらにここには洗練された文化があります。世界の「一流」が集い、豊かな大自然とともにお出迎えします。
 左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。



昭和新山にて
        tripphoto131.jpg
        昭和新山です。この様に山体から水蒸気と火山性ガスが今なお噴出しております。元は畑だったらしいのですが、火山隆
        起でこの様になりました。

 説明は:
 地元の郵便局長だった三松正夫さんの観察記録から記載致します。この記録はミマツダイヤグラムと名付けられ、火山学的に貴重な資料となっています。

標高:398m
種類:溶岩ドーム
 明治新山等と同じく有珠山の側火山の一つです。デイサイト質の粘性の高い溶岩により溶岩円頂丘が形成されています。
 昭和新山は、1943年12月から1945年9月までの2年間に17回の活発な火山活動を見せた溶岩ドームであります。
 三松さんは世界的にも貴重な火山の徹底的な保護と、家と農場を失った住民の生活の支援のために、民家から山になってしまった土地の買い取りを行ったそうです。このため昭和新山は三松家の私有地であり、ニュージーランドのホワイト島等と同じく、世界でも珍しい私有地内にある火山であるそうです。1957年には特別天然記念物に指定されています。
 現在、昭和新山の駐車場の脇には、三松正夫記念館が建っていますので、是非ともご覧下さい。三松正夫さんによる観測記録などの資料類が展示されています。

        tripphoto134.jpg
        昭和新山の駐車場に面した土産物屋の裏に出てみると、この様な建物が在ります。これは?と思ったのですが、直ぐに
        アイヌ人の住居の復元だと判りました。この建物内にも入りましたが、これなら、北海道の厳しい寒さにも耐えられるだろ
        うと思いました。青森県の縄文時代、三内丸山遺跡の復元住居を彷彿とさせる建物です。形質的には、アイヌ人と三内
        丸山遺跡の縄文人は同じと考えられます。勿論、この建物は縄文時代より遙か後の形式の建物ですが、基本的な部材は
        共通しているのでは感じました。

        tripphoto135.jpg
        先程のアイヌ人の住居の内部です。中は思ったより広々としており。薄暗いのは開口部が大きいとそれだけ保温性が悪く
        なってしまうために、この様に開口部が小さいものと思われます。

        tripphoto132.jpg
        熊頭蓋骨です。アイヌ人の儀式には、ヒグマの子供などが弓矢で殺され、祭りに使われていたようです。これは先程の住居
        の裏に在りました。

        tripphoto133.jpg
        上記の説明板です。この大きさの写真にしていて良かったと思います。これより小さければ見難かったのでは。


国定大沼公園にて
        tripphoto136.jpg
        大沼公園で一番大きい大沼から、活火山「駒ヶ岳」を望んでいます。中央の山がそうですが、羊蹄山の時もそうでしたが、
        雲に覆われていて、山容がはっきりと見えませんでした。

説明:現地でのパンフレットや、火山学の文献から

大沼国定公園:
 大沼という地名は、アイヌ語の「ポロ・ト(ー)」から由来しているそうです。「ポロ」は「大きい・多い」、「ト(ー)」は「沼・湖」を意味するのだそうです。
 活火山の駒ヶ岳と大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼などの大小の湖沼群一帯の総称として「大沼」と呼ばれています。

駒ヶ岳
 標高1131mの活火山の駒ヶ岳は、過去、寛永17年(1640年)、安政3年(1856年)、昭和4年(1929年)に大噴火が発生しており、平成8年に小噴火を起こし、現在でも小規模な噴気活動がみられます。
 駒ヶ岳はかつて、富士山のような円錐形の1700mほどの火山だったと云われています。元々、駒ヶ岳は、くりかえし噴火した溶岩と火砕岩が交互に重なってできた円錐形火山です。このような火山を成層火山といいます。日本では富士山、羊蹄山(蝦夷富士)などが代表的な火山です。
 たび重なる噴火活動を経て、寛永17年(1640年)の大噴火によって山頂部が崩壊し、火口原を取り巻く外輪山として、主峰の剣ケ峯(1131m)、砂原岳(1113m)、隅田盛(892m)、稜線の駒ノ背(900m)、馬ノ背(850m)が形成されました。
 その後、安政3年(1856年)の大噴火、昭和4年(1929年)の大噴火、昭和17年に中噴火を起しています。最近では、平成8年と10年の小噴火が記憶に新しいと思います。。
 大沼公園も、この駒ヶ岳の噴火に依って出来たものです。
 東方と南方山麓には、寛永17年(1640年)の大噴火のとき、火山体の一部が崩壊し、なだれのように崩れ落ち堆積しました。これを岩屑なだれ堆積物といい、大小さまざまな丘が散在する「流れ山」地形を形成しました。
 駒ヶ岳南麓の大沼や小沼は、この岩屑なだれが谷を埋め、河川をせき止めたりして成りたったものです。
 また、大沼や小沼の湖中に点在する大小の島々も、数度の大噴火の際の岩屑なだれがつくつた流れ山です。岩屑なだれ堆積物の表面には、直径数メートルから数百メートルにおよぶ丘状の流れ山地形が形成され、大沼周辺一帯には多くの流れ山が分布しています。
 この流れ山は、生成過程による特徴的な形状を有しています。その大部分は、円錐丘状になっており、勾配は駒ヶ岳の方に向かった側がゆるやかで、反対側が急になっています。これらは、駒ヶ岳溶岩の大小のかたまりで、浮石質と砂礫が混入しています。この泥流が山頂からふもとに向かって流れだし静止する際、その中に含まれる重い岩魂が惰性でより進んで堆積し、そこに軽い岩魂が少しずつ寄り添って形成されたものです。
 流れ山の形状が火口側にゆるやかな傾斜をもっていることは、この流れ山が火口から流れてきたことを証明しています。しかし、湖中に点在する島々(流れ山) は、湖水の侵食作用で土砂が洗い流され、岩魂のみが残存しているため、必ずしも流れ山の特徴を有していないものもあります。

大沼・小沼・蓴菜沼
大沼湖:
 駒ヶ岳裾野に広がる大沼は、3湖の中で最も大きく、周囲24km。湖上に浮かぶ大小の小島は橋がかけられていて、島巡りの散策が楽しめます。
小沼湖:
 大沼地区の西方、大沼湖の隣に位置し月見橋でつながっているのが周囲16kmの小沼。JR北海道の線路からは良く見えますので、途中下車しなくても楽しめます。
蓴菜(じゅんさい)沼:
 大沼の特産のひとつ蓴菜(じゅんさい)がよく採れることから名づけられた蓴菜沼は、国道5号線の西側に在って、JRからは見えませんが車なら見えます。三つの中では一番小さい沼です。
        
        
函館にて
        tripphoto137.jpg
        旧函館区公会堂 1910年現在の公会堂が完成。明治洋風建築物で左右対称形になっており、1974年には国の重要
        文化財に指定されたそうです。もう薄暗くなっているのに、こんなに多くの観光客が・・・・・。みんなの行き先は私達と同じ
        ようでした。最終的に、旧函館区公会堂に後ろの山の「函館山」で再会する事に・・・・。函館山から夜景を見るために多く
        の観光客が申し合わせたように、ここら辺りに集合していたのです。

        tripphoto138.jpg
        函館市写真歴史館  函館は日本の写真発祥地のひとつであり、写真家ブラウンの写した日本最古の銅版写真や明治・
        大正の頃の撮影器材など多数展示しています。子供の頃からの写真少年だった私には、興味有る歴史館です。先程の
        観光客は?私達が別な方向に移動しただけで、この後直ぐに再会しました。

        tripphoto139.jpg
        八幡坂だったと思うのですが、函館の方から違うぞ!と言われるかも知れませんが。後でこの様にHPに載せると思って
        居無かったので、坂の名前まで覚えて居ませんでした。名前は正解でした?函館の方々?

        tripphoto140.jpg
        函館ハリストス正教会  これは門標に書いてありますので、間違い在りません。
        1859年に建てられた日本最古のギリシャ正教会。鐘の音から、ガンガン寺の愛称で親しまれているそうです。

        tripphoto141.jpg
        カトリック元町教会  先程の写真を撮った場所で、回れ右をすると坂を一段下りたところに在るのが、このカトリック教会
        です。2度の火災に見舞われ、かろうじて残った外壁を修復して建てられたゴシック様式の教会です。
        本当はもう一つ有名な教会が在るのですが、時間的な余裕が無くなって、行けませんでした。それは聖公会の聖ヨハネ
        教会です。しかし、これは余りにもモダンな建物ですから、まぁ良いかって云う気分になってしまいました。

        tripphoto142.jpg
        函館の夜景  函館に来た一番の目的がここでした。この建物は、同じ考え方の人ばかりで、エレベーターも階段も、物凄
        い混み方でした。歩くに歩けない程の人混みを掻き分けて展望台へ、そこでも、人を押し退けるようにして、展望台の端へ
        向かってこの一枚です。夜景を撮るのに、どうしてこんな苦労をしないといけないのか、疑問を感じました。

        tripphoto143.jpg
        中央やや左側にボーと浮かび上がっているのが、函館ハリストス正教会教会です。その右側に同じ様に写って居るのが
        聖公会の聖ヨハネ教会だと思います。自信が無いので、曖昧な表現で・・・・・。

        tripphoto144.jpg
        上の二枚の写真は、フォトショップで露出を調整しています。この写真は写したままのデータです。

函館には便利の良い所、そして歩いてでも近くに良い所が在るホテルが良いですね。
函館国際ホテル
活気ある函館朝市まで徒歩3分、赤レンガ倉庫群のあるベイエリアまで徒歩10分/観光・ビジネスの拠点に最適です。
生まれ故郷に帰ったときのような開放感と、憧れの地を初めて踏みしめたときのような感動。懐かしさと新しさがたおやかに調和する、函館国際ホテルでのひととき。心ふるわせるひとつひとつの出逢いのなかに、上質なやすらぎが満ちています。
 左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。




鹿部ロイヤルホテル
        tripphoto145.jpg
        写真は、宿泊した鹿部ロイヤルホテルの窓から撮った写真です。駒ヶ岳がどの方向か判らなかったのですが、駒ヶ岳の
        直ぐ近くに建っているホテルです。

        tripphoto146.jpg
        宿泊した鹿部ロイヤルホテルの部屋の写真です。洋室ではなくて、和室の部屋に致しました。

活火山駒ヶ岳を間近に見ながら、大沼公園にも近いホテルはここです、駒ヶ岳の裾野に建っています。
鹿部ロイヤルホテル
ゆったりとしたプライベートロードを上がると、ひときわ優雅なステージがみなさまをお迎えします。ホテルのすぐ横には爽快なシーサイドコースを持つ鹿部カントリー倶楽部が位置し、また周辺では四季折々の自然溢れる大沼公園など、大自然の中、多彩な楽しみが広がっています。都会の喧噪から離れて、穏やかさと雄大さに満ちた充実のホテルライフをお楽しみください。
 左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。



函館 五稜郭
        tripphoto147.jpg
        今は公園になっている五稜郭の入り口付近の写真です。

        s-2006042306.jpg
        箱館奉行所・五稜郭本陣の復元完成予想図です。ここは幕府直轄の城として築城されましたので、ここの城主は箱館奉行
        と云う事になります。また洋式築城法に従って、天守閣の様な建物は築かない筈だったのですが、この様な奉行所の建物
        を建てていたようです。しかし、函館戦争の時に、官軍(後の明治政府軍)の軍艦からの艦砲射撃の格好の的になってしま
        い、慌てて取り壊したそうですが、既に遅く、城内は砲撃の着弾が多数在ったらしいです。

        tripphoto148.jpg
        五稜郭城内に入って行くためには、たった一つの半月堡に渡り、それから橋を渡って行かなければなりません。この写真は
        その半月堡に渡る橋の上から、城内に通じる橋と堀を写しています。

        tripphoto149.jpg
        半月堡の土塁と城壁です。右手の盛り上がった土手の様な土盛りが土塁で、その内側に空堀、その左側に石垣の城壁が
        築かれて居ます。大砲戦を意識して築城された城ですが、築城当時は予算不足から不完全ですし、完全な大砲戦には
        適応が出来ていないように感じられました。

        tripphoto150.jpg
        新旧の五稜郭タワーです。この写真で私達がいつここに来たのかが判ってしまいます。嫁ハンはどうしても新しいタワーに
        上がりたいと言って、この写真を撮っている私を見下ろして居た筈です。私は、城を足下に見る事など出来ないので、また
        城内が見たかったので、嫁ハンとは別行動を取ってしまいました。

        tripphoto151.jpg
        半月堡から城内に通じる橋の上から堀と土塁、石垣を撮りました。

        tripphoto152.jpg
        城内に入って土塁を過ぎ、空堀と石垣の城壁を撮っています。空堀には水が貯まっていて、空堀になっていませんでした。

        tripphoto153.jpg
        五稜郭内の兵糧庫です。勿論これは復元された物ですが、この様な建物が在るだけでも、当時の様子を思い浮かべる
        事が出来ます。

        tripphoto154.jpg
        説明版を写しておけば良かったのですが、左の太い大砲は旧幕府群の旧式な大砲で、右が官軍の新式のアームストロング
        砲だったと思います。仮に右の大砲がアームストロング砲でしたら、その射程は左とは格段の差が在って、一歩的な射撃
        戦になって居たと考えられます。

        tripphoto155.jpg
        旧箱館奉行所・五稜郭本陣の屋根の一部だと思います。

        tripphoto156.jpg
        城内の中心部です。御覧のように何一つとして在りません。松の向こう側に石塁と土塁が見えるだけです。

        tripphoto157.jpg
        城内に入った対角線上に向かって歩いていきました。この様にこの城は、枡形もなく、やはり西洋流の稜堡式の築城様式
        で築城された城だと実感させられました。

        tripphoto158.jpg
        石塁の上に上がって、城の外側方向を撮ってみました。御覧のように石塁の上に土塁を築き、その外側に空堀、またその
        外側に土塁、そして堀と云う防御施設です。

        tripphoto159.jpg
        本来ならば、この橋の向こうにも半月堡が在ってしかるべきなのですが、当時の幕府には資金が無く、結局は半月堡を
        築いたのは一カ所だけになっています。

        tripphoto160.jpg
        先程の橋を渡りきった城内の場所になります。この様にここには城門が無かったのかと気になりました。礎石の跡も無く
        城門は設置されて居無かったように思われます。

        tripphoto161.jpg
        先程の道を城内に向かうと、この様な障壁が存在します。これによって、城内への水平射撃に対する防御になる訳です。

        tripphoto162.jpg
        先程の橋が平行に見える場所まで移動して撮った写真です。

通称      ;五稜郭、柳野城
城郭構造   ;稜堡式
築城年     ;1866年
廃城年    ;1869年

考察:五稜郭
 西洋流の稜堡式築城法の城は、これ以外には長野県佐久市の龍岡城も同様な築城法であるが、これは未完成に終わっている。
 それまでの、日本での戦闘方式から、西洋的な砲術戦中心に対応するために築城されたが、先に述べたように旧箱館奉行所・五稜郭本陣の建家を建築するなど、この方式の築城法に反する建築を行っていた。その為に艦砲射撃の集中砲火を浴びる事になったのは、仕方の無い事だったと考えられる。全般的に中途半端な設計になってしまっている感を与えるのは、勿体ない事である。折角、ここまで築城するのなら、完全な形として残して貰いたかったと考えるものである。


トラピスチン修道院
        tripphoto163.jpg
        
トラピスチン修道院です。左手前が司祭館、その奥がお御堂と修道院の建物です。ここも観光客が多く来ておりました。

                    tripphoto164.jpg
                    左の白いドアは司祭館の入り口、境界の壁の向こう側が修道院になります。


函館には便利の良い所、そして歩いてでも近くに良い所が在るホテルが良いですね。
函館国際ホテル
活気ある函館朝市まで徒歩3分、赤レンガ倉庫群のあるベイエリアまで徒歩10分/観光・ビジネスの拠点に最適です。
生まれ故郷に帰ったときのような開放感と、憧れの地を初めて踏みしめたときのような感動。懐かしさと新しさがたおやかに調和する、函館国際ホテルでのひととき。心ふるわせるひとつひとつの出逢いのなかに、上質なやすらぎが満ちています。
 左の画像リンクをクリックして下さい。楽天トラベルの宿泊予約リンクに飛べます。



有珠山遠景
         tripphoto165.jpg
         
有珠山S.A.からの有珠山遠景です。

         tripphoto166.jpg         
         有珠山の望遠写真です。至る所で火山性ガスが発生しているのが判って戴けると思います。


総括:
 今回の旅は、嫁ハンとの久し振りの二人だけの旅行でした。どちらかと云うと火山巡りの旅になってしまって、嫁ハンには少し不満だったようですが、美味しい地元の海産物などを堪能しておりましたので、喜んでいた様です。
 皆様も、機会があれば是非ともお二人だけで、旅に出掛けられる事を提案致します。
 今回は最後まで御覧戴き有り難う御座いました。
 次回は、そうですね・・・・・・。学会などの出張で、良く行って居たディズニーの旅行記に致したいと思います。ご期待下さい。ディズーニーで学会が在った訳ではなく、出張毎に学会の前後に休暇を取って、一人でディズニーに遊びに行っていたのです。

 
トップページに戻ります

inserted by FC2 system